梨状筋症候群

骨と筋肉、両方のケアで改善に導く
梨状筋症候群専門施術
のべ100,000人以上の実績|国家資格者による施術

【阪急 池田駅から徒歩5分】きたやま整骨院

お尻から太ももの裏、ふくらはぎにかけて

チクリと刺されたような痛みがある方は

梨状筋症候群の可能性があります

特に長時間座ったり、おしりに負担のかかることが多い方

スイングをするスポーツをする方に多くみられます

梨状筋は大坐骨孔という神経の通り道を

梨状筋上孔と下孔の2つに分けるように存在しています

そのうちの梨状筋下孔には坐骨神経が通っており

梨状筋が硬くなり坐骨神経の通り道を狭めてしまう事で起こります

当院では似ている症状の椎間板ヘルニア等との鑑別を行い

梨状筋の柔軟性を取り戻すための手技やストレッチ、筋膜リリース等にて

改善を図っていきます

当院について

受付時間日・祝
8:00~12:00×
15:00~20:00×××
◎…水曜・土曜は8:00~13:00まで

〒563-0048
大阪府池田市呉服町7-18

・阪急「池田駅」徒歩5分

TEL:072-752-0700

(スマホの方はタップで電話がかかります)

梨状筋症候群に対する
当院のアプローチ

骨格のズレの原因となる「筋肉」にも着目

一般の整骨院では、症状改善のため骨格ゆがみ矯正をうたっている所が多々ありますが、当院では「骨は静」「筋肉が動」と考えています。

骨は骨だけで動いたりズレたりすることはなく、
付着している筋肉により引っ張られ動くことで、ズレが生じるようになります。

つまり骨格のずれは骨格を支える筋肉が緊張していたり、筋力のバランスが悪くなることで、骨格を支えきれずに体が歪み起こっているということになります。

骨格の改善のためには、筋肉へのアプローチも重要です。

梨状筋症候群による神経症状改善のアプローチ

梨状筋症候群では梨状筋下孔を通る坐骨神経が圧迫され臀部や下肢に神経症状が出ます。神経症状改善のためには、梨状筋の緊張を緩和し坐骨神経の通りを良くしてあげる必要があります。当院では以下のようなアプローチを行います。

・神経症状の確認、検査、触診
・手技、運動療法、ストレッチ

・メディセル筋膜療法による梨状筋の筋膜リリース
・体の負担分散の日常生活でのアドバイス
・自宅でできるケア、運動等の指導

これにより、梨上筋の緊張を緩和し

坐骨神経の通りを改善していきます。

長時間の同じ姿勢や繰り返す同じ動作、普段の体の使い方の問題で神経の通り道を阻害してしまった筋肉を様々な角度から整えてあげれば、神経の通りもスムーズになり、症状の改善につながります。

予防のための日常でのケアをアドバイス

腰は体の中心であり、どんなに気を付けていても負担のかかる部分です。

異常が出る前に自分自身の調子を把握し、腰部に張りや違和感を感じた時にはすぐケアをできるよう、当院では
・継続的な体のケアや日常生活での注意点
・無理のないトレーニング方法の指導
・腰痛のタイプの説明と予防のストレッチの指導
などのアドバイスも行っています。

日頃からの腰痛予防のための継続的なケアに、ぜひ当院で覚えたことをお役立てください。

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あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

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