ランナー膝

骨と筋肉、両方のケアで改善に導く
ランナー膝専門施術
のべ100,000人以上の実績|国家資格者による施術

【阪急 池田駅から徒歩5分】きたやま整骨院

ランナー膝はランニング等で

膝を繰り返し曲げ伸ばしする運動をする方に多くみられる症状で

腸脛靭帯という靭帯が炎症を起こした症状をいい

腸脛靭帯炎とも呼ばれます

運動時や運動後に膝の外側に痛みが出るのが特徴です

炎症を抑えていき痛みを改善していく事はもちろんですが

周囲の筋肉の硬さやO脚も原因となりますので同時に改善していく事が

望ましく、比較的運動の初心者や急に運動量が増えた方に多くみられる為

筋力の不足も考えられますので筋力アップも必要になりますが

あわてずに症状が落ち着いてきてから

繰り返し同じ症状が出ないよう

徐々に運動強度を上げたり

負担を軽減する為にクッションのいいシューズや

テーピングやサポーターなどを使用したりしましょう

当院について

受付時間日・祝
8:00~12:00×
15:00~20:00×××
◎…水曜・土曜は8:00~13:00まで

〒563-0048
大阪府池田市呉服町7-18

・阪急「池田駅」徒歩5分

TEL:072-752-0700

(スマホの方はタップで電話がかかります)

ランナー膝に対する
当院のアプローチ

ランナー膝の原因となる「O脚」にも着目

一般の整骨院では、O脚改善のため骨格ゆがみ矯正をうたっている所が多々ありますが、当院では「骨は静」「筋肉が動」と考えています。

骨は骨だけで動いたりズレたりすることはなく
付着している筋肉により引っ張られ動くことで、ズレが生じるようになります。

つまりO脚は骨盤や大腿骨に付着する筋肉が緊張していたり、筋力のバランスが悪くなることで、O脚が起こるということになります。

骨格の改善のためには、筋肉へのアプローチも重要です。

ランナー膝改善のためのアプローチ

ランナー膝改善のために

腸脛靭帯の炎症、損傷の回復

腸脛靭帯の緊張の緩和と負担の軽減

が必要です。

当院では以下のようなアプローチを行います。

・腸脛靭帯の炎症、損傷の確認、検査、触診

消炎処置

・腸脛靭帯回復の為の超音波治療や干渉波治療
・腸脛靭帯や周囲筋の緊張緩和の為の手技、運動療法、ストレッチ、メディセル筋膜療法による筋膜リリース

・負担軽減のためのテーピングやサポーター、インソールの提案
・腸脛靭帯への負担軽減のスポーツや日常生活でのアドバイス
・自宅でできるケア、運動等の指導

これにより、腸脛靭帯の回復と緊張の緩和、負担の軽減をする事が症状の改善につながります。

予防のための日常でのケアをアドバイス

腸脛靭帯は走ったり跳んだり多くするスポーツでよく負担のかかる部分です。

異常が出る前に自分自身の調子を把握し、大腿部や膝の外側に張りや違和感を感じた時にはすぐケアをできるよう、当院では
・継続的な体のケアや日常生活での注意点
・無理のないトレーニング方法の指導
・の説明と予防のストレッチの指導
などのアドバイスも行っています。

日頃からのランナー膝予防のための継続的なケアに、ぜひ当院で覚えたことをお役立てください。

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あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

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